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新着記事

XRPにネイティブ・ステーキング導入の可能性 RippleX幹部が考察を発表
暗号資産XRPの基盤であるブロックチェーン「XRPレジャー(XRPL)」に、ネイティブのステーキング機能を導入する可能性が浮上している。RippleXでエンジニアリング部門トップを務めるJ・アヨ・アキンイェレ氏は19日、ステーキングの導入に…
日経平均株価、大幅反発で5万円回復
2025年11月20日午前の東京株式市場では、日経平均株価が大幅に反発し、取引時間中としては3日ぶりに節目の5万円を回復しました。前日比の上げ幅は一時1600円を超え、特に米半導体大手エヌビディアが19日に発表した2025年8〜10月期の決…
エヌビディア、好調な決算を発表:第4四半期の売上高見通しは650億ドル
米半導体大手エヌビディア(NVIDIA)は、2025年11月19日に第4四半期(2025年11月─2026年1月)の売上高見通しを650億ドル(プラスマイナス2%)と発表し、市場予想を上回る結果を示しました。アナリストの平均予想は616億6…
円安進行中:1ドル=157円台に到達
外国為替市場では、円安が進行し、円相場が一時1ドル=157円台に達しました。これは約10か月ぶりの円安水準であり、ユーロに対しても円が売られ、一時1ユーロ=181円に迫る場面も見られました。この円安の背景には、財政悪化への懸念が影響していま…
イーサリアム財団、相互運用レイヤー「EIL」の開発を発表
イーサリアム財団は18日、暗号資産(仮想通貨)イーサリアム(ETH)のレイヤー2エコシステムを統合する「イーサリアム相互運用レイヤー(EIL)」の構想を発表しました。この新しいレイヤーは、異なるレイヤー2(L2)チェーンを一つの統合されたエ…
Aave、米AppleのApp Storeで高利回り貯蓄アプリ「Aave App」を発表
DeFi(分散型金融)大手のAave(アーベ)は、一般ユーザー向けの貯蓄アプリ「AaveApp」を米AppleのAppStoreで公開することを発表しました。現在、ウェイトリストの受付が行われており、まもなく提供が開始される見通しです。Aa…
トランプ・オーガニゼーション、モルディブでのトークン化ホテルプロジェクトを発表
トランプ・オーガニゼーションと不動産開発企業のDARGlobalは17日、モルディブにおける高級ホテル開発と、世界初のトークン化ホテルプロジェクトの立ち上げを発表しました。このプロジェクトは、ブロックチェーン技術を活用した新たな不動産投資モ…
 $BPERPのプレセール情報
ブロックチェーン技術と分散型金融(DeFi)の進化と共に、分散型取引所(DEX)の重要性がますます高まっています。そんな中、「BasePerp」は、次世代のDEXとして注目を集める新しいプロジェクトです。本記事では、BasePerpが提供す…
アーサー・ヘイズ、保有していたアルトコイン大量売却か!?
BitMEX創業者で著名トレーダーのアーサー・ヘイズ氏が、保有していたアルトコインを大量売却した可能性があることが報じられました。ヘイズ氏は先日まで長期保有に強気な予想を示していましたが、最近の市況を受けて弱気に転じた模様です。Lookon…
暗号資産に「情報開示」と「インサイダー規制」が本格導入へ
暗号資産に「情報開示」と「インサイダー規制」が本格導入へ金融庁が、暗号資産(仮想通貨)を金融商品取引法(金商法)の対象に位置づける方針を固めたと報じられ、大きな注目を集めている。16日付けの朝日新聞によれば、国内暗号資産交換業者が取り扱う1…
トランプ一族関連のアメリカン・ビットコイン、売上高99億円に増加
報道の概要ナスダック上場の暗号資産マイニング企業アメリカン・ビットコインは、2025年7~9月期の決算を発表し、売上高が前年同期の1160万ドルから6420万ドル(約99億円)に増加したことを報告しました。この結果、同社は前年同期の60万ド…
カナリー・キャピタル、米国初のXRP現物ETF「XRPC」をナスダックで取引開始
カナリー・キャピタルは、エックス・アール・ピー(XRP)の現物エクスポージャーを提供する初のETF「XRPC」を市場に投入し、暗号資産(仮想通貨)ETFの領域を拡大しました。このファンドは、11月13日よりナスダックで取引が開始され、ティッ…
Cash App、2026年初頭にステーブルコインのサポートを開始
BlockInc.(旧Square社)が手掛けるモバイル決済アプリ「CashApp」が、2026年初頭にステーブルコインのサポートを開始することが明らかになりました。この新機能では、Circle社が提供するステーブルコインUSDCがアプリ内…
日本円ステーブルコインJPYC、発行額2億円突破
日本円建てのステーブルコイン「JPYC」が、正式発行開始から約18日間で累計発行額2億円を突破したと発表されました。この発行は2025年10月27日に始まり、14日時点でのチェーン別発行量は以下の通りです:ポリゴン:1.3億JPYCイーサリ…
21シェアーズ、仮想通貨指数ETF2本を米国上場 投資会社法適用は米国初
21シェアーズが米国市場で新たに上場した2本の仮想通貨指数ETFについての情報です。これらのETFは「21シェアーズFTSE仮想通貨10インデックスETF(ティッカー:TTOP)」と「21シェアーズFTSE仮想通貨10ex-BTCインデック…
大手銀BNYメロン、ステーブルコイン準備金のためのMMFを立ち上げ
BNYメロンが新たに立ち上げたステーブルコイン準備金用のマネー・マーケット・ファンド(MMF)「BNYドレイファス・ステーブルコイン準備金ファンド(BSRXX)」についてのニュースですね。このファンドは、米国のステーブルコイン発行者が準備金…
三菱UFJフィナンシャル・グループ、ChatGPTとの連携を発表 – 銀行アプリに新たな対話型AI機能を導入
三菱UFJフィナンシャル・グループは12日、自社の銀行アプリに米オープンAIの対話型AI「ChatGPT」を統合することを発表しました。この新機能により、利用者はChatGPTと対話しながら家計や資産運用に関するアドバイスを受けることができ…
バフェット氏、株主への最後の手紙で「静かになる」と宣言
投資会社バークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェット会長兼最高経営責任者(CEO)(95)は、毎年恒例の感謝祭の手紙を「私は『静かになる』つもりだ。ある意味で」という言葉で始めた。バフェット氏は今後も毎年、3人の子どもと株主宛ての感謝祭…
ダウ工業株、政府機関再開期待で559ドル高の最高値更新
11日の米株式市場では、ダウ工業株30種平均が3日続伸し、終値は前日比559ドル33セント(1.18%)高の47,927ドル96セントとなった。これは10月28日以来、2週間ぶりの最高値更新である。米政府機関の再開に向けた進展が主力株に買い…
堀田丸正、商号を「Bitcoin Japan」に変更しビットコイン財務戦略を発表
堀田丸正は11日、臨時株主総会を開催し、商号を「BitcoinJapan株式会社」に変更したことを発表した。同時に、新たに導入するビットコイン・トレジャリー戦略とその収益モデルの詳細も明らかにした。ビットコイン・トレジャリー戦略の概要同社は…
ファンプラ(FPL)、公募価格下回る展開 コインチェックIEO4例目
2025年11月11日12時、コインチェックで上場したファンプラ(FPL)は、初値1.495円で取引を開始しました。しかし、公開直後から売りが殺到し、取引開始1分で0.510円(公募価格比-49%)まで急落しました。この急落は、IEO特有の…
ユニスワップ、収益モデルを刷新しUNIトークンの焼却を提案
分散型取引所(DEX)大手のユニスワップ(Uniswap)は、2025年11月11日に新たな収益モデルを発表しました。この提案は「UNIficationProposal」と呼ばれ、プロトコル手数料をUNIトークンの焼却に回すことを目的として…
「コインムスメ ドリームレース!」サービス終了のお知らせと今後の展望
エウレカ・エンターテイメントが運営するブロックチェーンゲーム「コインムスメドリームレース!」は、2025年12月26日15時をもってサービスを終了することを発表しました。この決定は、2023年7月にDiscordを開設してから約2年半の運営…
オリックスとカタール投資庁が共同でプライベート・エクイティファンドを設立
オリックスは、カタール政府系ファンドのカタール投資庁(QIA)と共同でプライベート・エクイティ(PE)ファンドを立ち上げることを発表しました。このファンドの投資可能額は1兆円を超え、日系民間ファンドとしては最大規模になる見込みです。オリック…
KDDI、Pontaポイントをステーブルコインに変換し決済に利用へ
日本の通信大手KDDIは、2025年内にも共通ポイント「Ponta(ポンタ)」をステーブルコインに替え、決済や送金に利用できるサービスを開始する計画を発表しました。この情報は、日経新聞が11月10日に報じたものです。KDDIは、ステーブルコ…
米上院農業委員会、仮想通貨規制法案の草案を公開
米財米上院農業委員会は、仮想通貨業界を規制する法案の草案を公開し、商品先物取引委員会(CFTC)に新たな権限を付与する内容が含まれています。この草案は、デジタル・コモディティを「仲介者に依存せず個人間で所有・譲渡でき、暗号化された公開分散台…
米財務省、仮想通貨ETFのステーキング報酬分配を正式承認
米財務省と内国歳入庁(IRS)は、仮想通貨上場投資商品(ETP/ETF)がデジタル資産をステーキングし、その報酬を個人投資家と共有できる新たなガイダンスを発表しました。この新ルールは、イーサリアム(ETH)、カルダノ(ADA)、ソラナ(SO…
Ledger、米国でのIPO検討とXRP現物ETFの最新動向
仮想通貨ハードウェアウォレットを提供する企業Ledger(レジェ)が、米国でのIPO(新規株式公開)または資金調達を検討しているという報道がありました。フィナンシャルタイムズによると、CEOのパスカル・ゴーティエ氏リップル(XRP)の現物E…
日経平均株価、米政府再開期待で650円高の5万0900円台前半で推移
10日後場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は前週末比650円ほど高い5万0900円台前半で推移しています。米連邦政府機関の再開期待が強まり、株価指数先物が買われていることが主な要因です。また、前週末に調整していたハイテク株の一角に見直し…
資生堂、520億円の赤字見通しを発表—米国事業の減損損失が影響
資生堂は10日、2025年12月期の連結最終損益が520億円の赤字になる見通しを発表しました。これは、前期の108億円の赤字から大幅に悪化し、従来予想の60億円の黒字から一転しての赤字修正となります。この赤字は、過去最大のものであり、200…
Ledger、ニューヨークでのIPOを検討:ハードウェアウォレット需要の急増を背景に
仮想通貨ハードウェアウォレットを提供する企業Ledger(レジェ)が、米国でのIPO(新規株式公開)または資金調達を検討しているという報道がありました。フィナンシャルタイムズによると、CEOのパスカル・ゴーティエ氏は、来年を目途にニューヨー…
XRP現物ETF、DTCCに登録完了—米国市場デビュー間近
フランクリン・テンプルトン、ビットワイズ、キャナリー・キャピタル、21シェアーズ、コインシェアーズの5社が提供するXRP現物上場投資信託(ETF)が、米国預託決済機関(DTCC)に登録されました。この登録は、今月中に米国市場でのデビューが期…
トランプメディア、84億円の純損失を計上
―ビットコイン戦略とクリプト提携に賭ける“TruthSocial”の正念場―トランプ前大統領が率いるメディア企業「トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ(TMTG)」が公表した最新決算は、市場の予想を裏切る厳しい内容となった。2…
ファイザー、肥満症治療薬開発のメッツェラを最大100億ドルで買収合意
米製薬大手ファイザーは、肥満症治療薬を開発する米新興企業メッツェラを最大100億ドル(約1兆5000億円)で買収することで合意したと、メッツェラが7日に発表した。この買収は、肥満症薬市場の成長を背景に、米欧での競争が激化する中での重要な動き…
ジーキャッシュ(ZEC)、時価総額100億ドルに迫り、約7年ぶりに600ドル台を突破
ジーキャッシュ(ZEC)は、時価総額が急上昇し、約7年ぶりに600ドル台を突破して暗号資産のトップ20に返り咲きました。現在、ZECの時価総額は100億ドルに迫り、前年比で1270%以上の上昇を記録しています。この急騰の背景には、プライバシ…
日本の3メガバンク、共同でステーブルコイン発行へ
日本の金融庁は7日、決済分野に特化した新組織「決済高度化プロジェクト(PIP)」を立ち上げ、その初の支援案件として、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行の3メガバンクによる共同ステーブルコイン発行の実証実験を承認しました。この取り組みは…
日産自動車、横浜本社ビルを970億円で売却
日産自動車は6日、横浜・みなとみらい地区にある本社ビルを970億円で売却すると発表しました。売却後も賃貸契約を結び、建物の使用を続ける方針です。この決定は、経営の立て直しに向けて手元資金を確保する狙いがあります。売却先は、台湾系の自動車部品…
レーザー搭載ドローンで野鳥撃退、養鶏場の鳥インフル対策に
高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染防止を目的に、NTT東日本のグループ会社がレーザー搭載の小型ドローンを開発しました。このドローンは、感染源となる野鳥に光を照射して追い払い、養鶏場への侵入を防ぐ仕組みです。特に昨シーズン、全国最多の感染…
新規レイヤー1「モナド」、11月24日にメインネット稼働へ
レイヤー1ブロックチェーンプロジェクト「モナド(Monad)」が、2025年11月24日午後11時(日本時間)にメインネットを正式にローンチすることを発表しました。このプロジェクトは、2022年に設立され、仮想通貨ベンチャーファンドのパラダ…
不動産投資商品「みんなで大家さん」集団提訴、1191人が114億円返還を求める
不動産投資商品「みんなで大家さんシリーズ」を巡り、全国の出資者1191人が運営会社「都市綜研インベストファンド」(大阪市)に対し、計約114億円の出資金返還を求める訴状を大阪地裁に郵送したことが5日に明らかになった。訴状によると、「みんなで…
日本で1円からの株式投資が可能に!Progmatがトークン化株式の検討を開始
2025年11月4日、ブロックチェーン基盤のインフラを提供するProgmat(プログマ)は、日本版トークン化株式(ST)の検討を開始することを発表しました。このプロジェクトは、野村、三菱UFJ信託、SBIを含む24の大手金融機関と共同で進め…
ビットコイン急落、10万ドル割れ
代表的な暗号資産であるビットコイン(BTC)は、4日に急落し、一時1BTCが9万9000ドル(約1500万円)台となり、6月下旬以来4カ月ぶりに10万ドルを割り込みました。この急落は、米株安の影響を受けて投資家のリスク回避姿勢が強まったこと…
日経平均株価、一時1100円超下げ 米テック株安で売り波及
5日の東京株式市場で、日経平均株価は急落し、一時1100円以上の下げ幅を記録しました。この急落は、前日の米株市場でのハイテク株の調整を受けたもので、特にソフトバンクグループ(SBG)やアドバンテストなど、日経平均を押し上げてきた銘柄への売り…
トム・リー率いるビットマイン、1週間で400億円相当のイーサリアムを買い増し
ビットマイン・イマージョン・テクノロジーズ(BitMine)は、ファンドストラットの共同創設者トム・リー氏が率いる企業で、3日、過去1週間でイーサリアム(ETH)を82,353ETH(約400億円相当)買い増したと発表しました。この購入によ…
BYD、楽天市場に出店しEVのオンライン販売を開始
中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)は4日、電子商取引サイトの楽天市場に出店し、EVのオンライン販売を開始したと発表しました。この新たな販売チャネルを通じて、日常生活でポイントをためて使う新規顧客層を取り込み、商圏を拡大する狙いが…
LINEヤフー、AI活用による成長戦略を発表
LINEヤフーは4日、2028年度までに人的資源の50%を人工知能(AI)などの成長事業に配分する方針を発表しました。この取り組みは、AIサービスの導入による業務効率化を進め、2026年度には同社単体の固定費を150億円圧縮することを目指し…
モブキャストHD、ソラナ(SOL)を1.5億円取得 暗号資産財務戦略
株式会社リミックスポイントは、10月31日にビットコイン29.46BTCを取得したことを発表しました。取得価額は5億円で、平均取得単価は約1697万円となっています。これにより、同社の総保有量は約1,411BTCに達し、保有総額は約214億…
リミックスポイント、ビットコイン追加取得 行使済み新株予約権の残存分は消却
株式会社リミックスポイントは、10月31日にビットコイン29.46BTCを取得したことを発表しました。取得価額は5億円で、平均取得単価は約1697万円となっています。これにより、同社の総保有量は約1,411BTCに達し、保有総額は約214億…
米AI半導体新興のテンストレント、経産省と連携し人材育成事業を拡大
米国のAI半導体企業テンストレントは、経済産業省と連携して人材育成事業を大幅に拡充することを発表しました。2026年には受け入れ人数を40〜60人に増やし、2025年の実績から5倍以上の増加を目指します。このプログラムは、国内の30〜40歳…
HashPort Walletが「1億円あげちゃうキャンペーン開始(~11月30日まで)」
大阪・関西万博で活用された「EXPO2025デジタルウォレット」が、2023年10月31日18時より「HashPortWallet」として全面リニューアルされました。この新しいウォレットへの移行を記念して、総額1億円分の「JPYCあげちゃう…
株式会社チェンジホールディングスのJPYCを活用した地方創生の取り組み
株式会社チェンジホールディングスは、2023年10月31日に日本円ステーブルコイン「JPYC」を活用した地方創生の新たな取り組みを発表しました。このプロジェクトは、同社の子会社である株式会社トラストバンクと株式会社Onwordsが共同で展開…
dYdX、年末までに米国市場への参入を計画 – 取引手数料を最大半額に引き下げ
仮想通貨のパーペチュアル契約取引プラットフォームを提供するdYdXが、年末までに米国市場への参入を準備していることがロイターの報道で明らかになりました。総取引高が1.5兆ドルを超える同プラットフォームは、米国でSolana(ソラナ)およびそ…
テスラ札幌のオープン
米電気自動車(EV)大手テスラの日本法人は、2025年11月1日に札幌市内の商業施設「サッポロファクトリー」に「テスラ札幌」を開業します。この店舗は、国内で25店舗目、北海道内では初めてのテスラストアとなります。これにより、道内でのEV販売…
キャナリー・ファンズ、XRP現物ETFの「遅延修正条項」を削除
ジャーナリストのエレノア・テレット氏が10月31日に報じたところによると、キャナリー・ファンズ(CanaryFunds)は、XRP現物ETFのS-1登録書類を更新し、「遅延修正条項」を削除しました。この変更により、SEC(米証券取引委員会)…
アップル、10-12月期に大幅増収へ iPhone買い換え需要で
米アップルが30日発表した2025年7-9月期(第4四半期)決算は、売上高が過去最高の1025億ドル(約16兆円)に達しました。これは前年同期比で8%の増加を示しており、特に新機種「iPhone17」への買い替え需要が顕著です。10-12月…
米連邦準備制度(Fed)の政策金利引き下げとQT終了がビットコイン市場に与える影響
2025年10月29日、米連邦準備制度(Fed)は政策金利を0.25%引き下げる決定を下しました。この利下げは2会合連続で行われ、現在の金利は3.75%から4%の範囲となっています。また、量的引き締め(QT)として知られるバランスシートの縮…
日銀、政策金利を0.5%で維持し追加利上げを見送り
日銀は2025年10月30日の金融政策決定会合で、政策金利を現行の0.5%程度で維持し、追加利上げを見送ることを決定しました。この金利の据え置きは6会合連続となります。日銀は、米国の高関税政策が日本経済に与える影響を見極めつつ、金利を引き上…
SBIインシュアランスグループ、株主優待に暗号資産「XRP」を導入
SBIインシュアランスグループが、2026年3月末時点で100株以上を保有する株主に対し、暗号資産「XRP」を進呈する株主優待制度を導入することを発表しました。この制度は、保有株数と保有期間に応じて、以下のようにXRPが配布されます。100…
エヌビディア、世界初の時価総額5兆ドル突破
米半導体大手エヌビディアが、2025年10月29日に時価総額5兆ドル(約760兆円)を突破し、世界の企業として初めてこの大台に到達しました。この株価上昇は、同社が人工知能(AI)半導体市場での独走を続けていることに起因しています。エヌビディ…
メタマスクが新ドメインを登録、巨大エアドロップの前兆か?
世界中で最も人気のある暗号資産ウォレット「メタマスク(MetaMask)」が、新たなドメインを登録したことが明らかになりました。登録されたドメイン名は、トークン請求やエアドロップを示唆するものであり、業界関係者の間で大きな話題を呼んでいます…
ベセント米財務長官、次期FRB議長候補を5人に絞り込み|仮想通貨支持派バウマン氏も注目
米国の金融政策を担うFRB(連邦準備制度理事会)の次期議長人事が注目を集めている。スコット・ベセント財務長官は、次期議長候補を5人に絞り込み、年内に最終的な推薦を行う見通しだ。その中には、仮想通貨に前向きな姿勢を見せてきた理事も含まれており…
サウジアラビアで金融トップが集結、地域安定と投資増加への期待
2025年10月28日、サウジアラビアの首都リヤドで国際投資会議「フューチャー・インベストメント・イニシアチブ(FII)」が開幕しました。この会議には、世界各国から有力な投資家や金融機関のトップが集まり、地域の安定と投資増加への期待が高まっ…
ソラナ・ライトコイン・ヘデラETFが米国上場へ|暗号資産ETF市場が次のフェーズに突入
ソラナ(Solana/SOL)、ライトコイン(Litecoin/LTC)、ヘデラ(Hedera/HBAR)を対象とする4つの現物型ETFが、今週ついに米国市場で取引を開始します。これは昨年のビットコインETF、イーサリアムETFの承認に続く…
韓国Bitplanet社、毎日のビットコイン積立計画を開始
韓国のBitplanet社は、毎日のビットコイン積立計画を開始し、すでに93BTCを取得したことを明らかにしました。この取り組みは、同社が10,000BTCの準備資産を構築することを目指しており、将来の購入のために4,000万ドルを確保して…
アメリカン・ビットコイン、保有量を3865BTCに拡大
ナスダック上場の仮想通貨マイニング企業アメリカン・ビットコインは、2025年10月27日に約1,414ビットコイン(BTC)を新たに取得したと発表しました。この結果、同社の総保有量は3865BTCに達し、時価は約4.4億ドル(673億円)に…
日経平均株価が5万円を突破
2025年10月27日、東京株式市場で日経平均株価が史上初めて5万円を突破しました。取引中には一時1000円以上の上昇を記録し、5万0300円台に達する場面も見られました。この上昇は、高市早苗総理の政策への期待や、米中貿易関係の緊張緩和が影…
米株式市場、ダウ工業株30種平均が初の4万7000ドル台突破
24日のニューヨーク株式市場では、ダウ工業株30種平均が前日比472ドル高の4万7207ドルで取引を終え、初めて4万7000ドル台を突破しました。S&P500種株価指数やナスダック総合株価指数も最高値を更新し、投資家の楽観的な心理が強まりま…
円相場続落、米株高とインフレ懸念後退が影響
24日のニューヨーク外国為替市場では、円相場が続落し、1ドル=152円85〜95銭で取引を終えました。前日比で30銭の円安・ドル高となりました。米株式市場では主要な株価指数が最高値を更新し、投資家心理が強気に傾いたことが円の売りを促しました…
日産自動車の新しいAIアプリ「AutoDJ」
日産自動車は2025年10月24日、生成AIを活用した新たなスマートフォン向けアプリ「AutoDJ」を発表しました。このアプリは、運転手との音声会話を通じて目的地を提案したり、好みの音楽を流したりする機能を持っています。10月末から東京で開…
中東・北アフリカの仮想通貨市場の成長
ブロックチェーン分析企業チェイナリシスが発表したレポートによると、2025年における中東・北アフリカ(MENA)地域の仮想通貨市場は急成長を遂げており、特にトルコがその中心となっています。トルコの年間取引量は2024年から2025年にかけて…
原油価格急騰、米制裁の影響と中印の動向
2025年10月23日、米国がロシアの石油大手2社、ロスネフチとルクオイルに対する制裁を発表したことを受けて、原油価格が急騰しました。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物は一時、前日比6%高の1バレル62.20ドルに達し、…
グラムステルダム提案の締切とフサカアップグレード
イーサリアム(ETH)開発者の公式フォーラム「EthereumMagicians」で公開された第223回ACDE会議の議事録によると、次期アップグレード「グラムステルダム(Glamsterdam)」の提案締切が2025年10月30日頃に設定…
政府が量子分野に出資型支援か
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道によると、米トランプ政権は、連邦政府からの資金提供と引き換えに、複数の量子コンピュータ企業と株式取得に向けて協議を進めています。具体的には、IonQ、RigettiComputing、D-Wa…
手数料無料で即時送金!JPYC株式会社が日本円ステーブルコイン「JPYC」を正式リリース
JPYC株式会社は2025年10月24日、日本円ステーブルコイン「JPYC」とその発行・償還プラットフォーム「JPYCEX」の正式リリースを発表しました。これにより、手数料無料で即時送金が可能な新たな金融サービスが提供されます。JPYCの購…
テザー社、USDTが5億ユーザー達成:史上最大の金融包摂の成果
テザー社のCEOパオロ・アルドイーノ氏は、2025年10月21日にX(旧Twitter)上で、テザーのステーブルコインUSDTが正式にユーザー数5億人を達成したと発表しました。この成果は「おそらく史上最大の金融包摂の成果だ」と述べています。…
金価格、過去最大の下落幅を記録
2025年10月21日、ニューヨーク先物市場で取引される金(ゴールド)価格が大幅に下落しました。中心限月である12月物は、前日比250.3ドル(5.7%)安の1トロイオンス4109.1ドルで取引を終え、1日の下落幅としては過去最大を記録しま…
スペインにおけるビットコインロゴ商標問題とその影響
スペインで個人によって登録されたビットコイン(BTC)のロゴ商標が、アマゾンやEtsyなどの国際的な電子商取引プラットフォームで関連商品の大規模な削除を引き起こしています。この現象は、プラットフォームの商標保護システムに起因しています。具体…
Gemini、ソラナ版クレジットカードをローンチ
米大手暗号資産取引所Gemini(ジェミナイ)は、20日にソラナ(SOL)版のGeminiクレジットカードを発表しました。この新しいカードは、ソラナを意識したデザインと設計が特徴で、ユーザーはカードでの支払いを通じて最大10%の報酬を得るこ…
コンヴァノ、ビットコイン売却で約7億円の利益を確保し、保有数量を665BTCに増加
ネイルサロン「FASTNAIL」を運営するコンヴァノ(6574)は、10月8日のビットコイン(BTC)の高値で一部を売却し、その後の価格下落を利用して再購入を行った結果、保有数量が665BTCに達したと17日に発表しました。このトレードによ…
イオンとBYDの販売提携について
イオンは2025年内に中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)と販売提携を結ぶことを発表しました。この提携により、全国約30カ所の商業施設や総合スーパー(GMS)内に販売拠点を設置し、独自の割引施策を通じて1台200万円未満での購入を…
日銀高田審議委員の利上げ提案とその背景
日銀の高田創審議委員は、20日に広島市で行った講演で、政策金利の引き上げについて「機が熟した」と述べ、利上げの必要性を強調しました。彼は、日米間の関税交渉が合意に至ったことや、海外経済の不安が後退したことを背景に、「警戒モードの解除の段階だ…
ビットマインのイーサリアム大量購入と市場動向
著名投資家トム・リー氏が率いるビットマイン(BitMine)社は、市場の下落局面を利用してイーサリアム(ETH)を大量に買い増しました。この追加購入により、同社のETH総保有量は303万ETHを超え、これはイーサリアムの総供給量の約2.5%…
東京株式市場、日経平均株価が反発し最高値更新
20日午前の東京株式市場で、日経平均株価は反発し、一時、前週末比1200円超高の4万8700円台まで上昇しました。この水準は、9日に付けた最高値4万8580円を上回るもので、米地銀の信用不安に対する懸念が後退したことが背景にあります。前週末…
イーロン・マスク氏、ビットコインの価値をエネルギーに基づくと強調
テスラ社のCEOであるイーロン・マスク氏は、X(旧Twitter)への投稿でビットコイン(BTC)の本質的な価値について言及しました。彼は、ビットコインがエネルギーに基づいている点にその優位性があると強調し、政府が発行する法定通貨と比較しま…
ミスタービーストが仮想通貨取引所の商標を申請
著名ユーチューバーのジミー・ドナルドソン氏(通称ミスタービースト)が、「ミスタービースト・フィナンシャル」という名称で商標を申請したことが明らかになりました。この申請は、2025年10月13日に米国特許商標庁に提出され、金融サービスを提供す…
金、時価総額30兆ドル突破:ビットコインを大きく引き離す
金が今週、初めて30兆ドルの時価総額を超え、ビットコイン(BTC)やハイテク企業を大きく引き離しているというニュースが報じられています。金は現在、1オンス4,251.8ドルで取引されており、年初来で約63%の上昇を記録しています。一方、ビッ…
Coinbase、スタートアップ向けに新たなビジネス決済機能を発表
Coinbaseは、スタートアップ企業や中小企業向けに新たなビジネス決済機能を発表しました。この機能には、グローバルペイアウトとペイメントリンクの2つが含まれています。グローバルペイアウト機能では、企業がステーブルコインであるUSDCを任意…
JPモルガン分析:仮想通貨市場の調整はネイティブ投資家によるもの
JPモルガンのアナリストは、先週の仮想通貨市場における大規模な清算を伴う深刻な調整が、機関投資家や個人投資家のETF保有者ではなく、仮想通貨ネイティブの投資家によって引き起こされた可能性が高いと分析しています。この見解は、マネジングディレク…
 $HYPESUIのプレセール情報
目次HyperSuiの特徴とコンセプトSuiを採用する理由ローンチ時における4つの約束$HYPESUIトークンの役割開発状況と資金計画他プロジェクトとの違いまとめ分散型取引所(DEX)の進化は今、新たな段階に入りつつあります。その中心にある…
トランプ大統領とプーチン大統領の会談
トランプ米大統領は16日、ロシアのプーチン大統領と電話協議を行い、ハンガリーのブダペストで対面会談を行うことで合意したと発表しました。トランプ氏は記者団に対し、「おそらく今後2週間以内に会うだろう」と述べ、具体的な時期や議題については来週の…
ウェブス・インターナショナル、リップル技術を活用したロイヤリティポイント市場の改革を発表
ナスダックに上場するウェブス・インターナショナルは、リップル社の技術を活用し、巨大なロイヤリティポイント市場の非効率性を解消する計画を発表しました。航空会社やホテルなどで付与されるロイヤリティポイントは、年間1000億ドル以上が利用されずに…
リップル、Gトレジャリーを150億円で買収し企業財務事業に参入
リップルは16日、財務管理システムのリーダーである「Gトレジャリー」を10億ドル(約150億円)で買収したと発表しました。この買収により、リップルは数兆ドル規模の企業財務市場に参入し、著名なブランドの大手企業顧客への直接アクセスを獲得するこ…
米SEC委員長、仮想通貨規制の遅れを認め方針転換を発表
フロリダ州議会は2026年度の立法会期において、州の公的資金にビットコイン(BTC)を含むデジタル資産への投資を認める法案を提出しました。この下院法案183号は、州の最高財務責任者が一般歳入基金や予算安定化基金などの指定された公的資金の最大…
フロリダ州、公的資金のビットコイン投資を可能にする法案を提出
フロリダ州議会は2026年度の立法会期において、州の公的資金にビットコイン(BTC)を含むデジタル資産への投資を認める法案を提出しました。この下院法案183号は、州の最高財務責任者が一般歳入基金や予算安定化基金などの指定された公的資金の最大…
リップル、アブサバンクとの提携でアフリカにカストディインフラを拡大
リップル(Ripple)は、南アフリカの大手金融機関アブサバンク(AbsaBank)との新たな提携を発表し、機関投資家向けのカストディインフラをアフリカに拡大することを明らかにした。この契約により、アブサバンクはアフリカ大陸におけるリップル…
円相場、150円台後半で上昇—日米財務相会談が影響
16日午前の東京外国為替市場では、円相場が上昇し、1ドル=150円70〜71銭で取引されている。これは前日17時時点と比べて54銭の円高・ドル安となっており、一時は150円50銭台に達した。円買いの背景には、日米財務相会談に関する思惑が影響…
日銀田村委員、物価上振れリスクを指摘し利上げの必要性を強調
2025年10月16日、日銀の田村直樹審議委員は那覇市で開催された金融経済懇談会において講演し、物価の上振れリスクが高まっているとの認識を示した。田村委員は「利上げを判断するべき局面にきている」と述べ、10月29〜30日に予定されている金融…
イーロン・マスク氏、ビットコインへの関心が再燃か?
イーロン・マスク氏が率いるテスラは、2021年初頭に15億ドル相当のビットコインを購入し、自社製品の支払い方法としてビットコインを受け入れる計画を発表しました。しかし、その数か月後、マスク氏はビットコインのエネルギー消費に懸念を示し、気候変…
金融庁、暗号資産のインサイダー取引を法的に規制へ
金融庁が、暗号資産(仮想通貨)のインサイダー取引を法的に規制する方針を固め、株式と同様に課徴金の対象とする方向で調整していると、10月15日に日経新聞が報じた。この方針については3月にも同紙が報じていたが、今回の報道ではより具体的なスケジュ…
米株式市場の動向と投資家心理
14日の米株式市場では、ダウ工業株30種平均が前日比202ドル88セント高の46,270ドル46セントで取引を終えました。この上昇は、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が量的引き締め(QT)の終了が近いことを示唆したことによるもの…