米ホワイトハウスのデビッド・サックス仮想通貨・AI特命官は、2025年12月23日に商品先物取引委員会(CFTC)の新委員長に就任したマイケル・セリグ氏を称賛しました。サックス氏は、デジタル資産にとって重要な時期にセリグ氏のリーダーシップを得られることに非常に興奮していると述べ、X(旧Twitter)に投稿しました。
さらに、サックス氏は証券取引委員会(SEC)のポール・アトキンス委員長と合わせて、トランプ大統領が「21世紀の明確な規制ガイドラインを定義するドリームチーム」を作り上げたと評価しました。この二人の就任により、米国の仮想通貨規制を監督する主要な金融機関のトップに仮想通貨推進派が配置されることとなります。
セリグ氏は、CFTCの第16代委員長として承認されたことを光栄に思うとし、トランプ大統領に感謝の意を表しました。彼は「今日、CFTCにとって新たな章が始まる」と語り、新技術や商品、プラットフォームの出現に伴い、商品市場への個人参加が過去最高に達していると指摘しました。
また、議会が米国を「世界の仮想通貨の首都」として確立するためのデジタル資産市場構造法案を大統領に送る準備が整っているとも述べ、CFTCが米国の商品デリバティブ市場の安定性と安全性を監督する重要な責任を果たすことを歓迎すると強調しました。セリグ氏は自身のリーダーシップの下、CFTCが新たな金融市場の常識的なルールを先駆けることを目指すと宣言しています。

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