片山さつき財務・金融担当相は、2026年を「デジタル元年」と位置づけ、東京証券取引所の大発会セレモニーで年頭挨拶を行いました。彼女は、女性初の首相と財務相が誕生した高市政権を引き合いに出し、「政治の世界ではガラスの天井は破れた」と述べ、今年の株式相場の過去最高値更新を期待しています。
また、デフレ脱却に向けて「今年が分岐点」と指摘し、責任ある積極財政と成長分野への集中投資の重要性を強調しました。さらに、国民がデジタル資産やブロックチェーン型資産のためには、証券取引所の役割が重要であると述べ、取引所インフラを通米国市場の動向にも触れ、ETF(上場投資信託)が国民のインフレヘッジ手段として広がっていることを指摘し、日本でも同様の取り組みが期待されると認識を示しました。片山大臣は、最先端のフィンテックやテクノロジーを活用した取引環境の整備に向けた取引所の努力を全面的に応援する意向を表明しました。

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