中国共産党、創立105年式典で習近平氏が台湾統一へ決意表明

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中国共産党は7月1日、創立105年の記念式典を北京の人民大会堂で開催した。式典には習近平総書記(国家主席)を含む中央政治局常務委員7人全員が出席し、習氏は重要演説を行った。

台湾問題への言及

習氏は演説の中で、台湾問題について「祖国の完全統一を実現することは揺るぎない歴史的任務だ」と述べ、台湾統一への強い決意を改めて示した。さらに、「台湾独立分裂勢力に断固として打撃を加え、外部勢力の干渉に反対しなければならない」と強調し、台湾統一の大業を揺るぎなく推進していく方針を明確にした。

これは、台湾の頼清徳政権を「独立分裂勢力」と位置付ける習指導部の姿勢を反映したものとみられる。5年前の創立100年式典での演説と比較すると、今回の演説では「外部勢力の干渉」への反対が新たに盛り込まれており、国際社会への牽制を強める意図がうかがえる。

全党への呼びかけ

習氏は台湾統一に加え、「全党を挙げて社会主義現代化強国と中華民族の偉大な復興という壮大な目標に向かって前進する」と訴え、党の使命・任務の実現を強調した。また、国際情勢については「百年に一度の非常事態が加速する中、世界は新たな動揺と変革の時期に入っている」との認識を示し、中国として「世界の平和と発展のために、より多くのポジティブなエネルギーを注入する」と主張した。

式典の概要

式典では、習氏が「七一勲章」受章者に勲章を授与したほか、全国優秀共産党员や全国優秀党务工作者、全国先進基層党組織の表彰も行われた。「使う」という3つの機能を一つのウォレット内で完結させる、新たなユーザー体験の提供を目指している。

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