明治は、人気のチョコ菓子「きのこの山」のパッケージに描かれた「あの家」をメタバースで再現し、500戸分を「分譲」する新たな試みを発表しました。各戸の価格は1万〜15万円で、発売からわずか4日間で約7割が売れたとのことです。このメタバース空間では、従来のかやぶき屋根の家がプール付きの高級住宅として再設計されており、ユーザーは遠方の友人を招いて一緒に楽しむことができます。
このプロジェクトは、クラスター株式会社と明治のコラボレーションによるもので、バーチャル分譲住宅「FOREST HILLS KINOKONOYAMA」として展開されます。メタバースプラットフォーム「cluster」を利用することで、ユーザーはアバターを通じてコミュニケーションを取り、仮想空間での新しい居住体験を楽しむことができます。
SNS上では、「すごいディテール」といった反響があり、ファンからの注目を集めています。この取り組みは、単なる商品販売にとどまらず、コミュニティ形成や孤独の解消といった社会的な課題にも挑戦するものとされています。
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