ソニー生命保険で顧客に対する金銭詐取が発生している疑いがあることが22日に報じられました。件数は20〜30件規模にのぼるとされ、同社は社内で調査を本格的に始める方針です。金融庁は、保険業法に基づく報告徴求命令を出す検討に入っています。
一方、プルデンシャル生命保険では、約31億円の金銭詐取が判明しており、同社は顧客からの申し出の精査を進めています。プルデンシャル生命では、107人の社員が顧客から不正に金銭を受け取っていたことが明らかになり、これに対して金融庁は親会社に対する立ち入り検査を実施する予定です。
このような状況は、業界全体に対する信頼を揺るがすものであり、金融庁は今後の対応を厳しく監視する構えです。
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