川重が急伸、エヌビディアとのフィジカルAI協業報道で買い集中

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川崎重工業(川重)の株価が21日、急伸した。前日比300円50銭(10.56%)高の3144円を付けた。日本経済新聞電子版が同日、「川重が半導体大手の米エヌビディア(NVIDIA)などと協業する」と報じたことが材料視された。

報道によれば、川崎重工はエヌビディアと「フィジカルAI」分野で協業し、米西海岸にロボット拠点を設ける計画である。これは、川崎重工が手掛けるロボット技術と、エヌビディアのAI制御技術を組み合わせるもので、ロボットの知能化・AI化を加速させる狙いがある。

川重の株価は、防衛関連や半導体製造装置向け事業の好調も背景に、長期的な上昇基調にある。2026年2月9日には、今期業績の一転増益見通しや期末配当の増額、株式分割の発表を受けて、一時15%超の急伸を見せた。また、SMBC日興証券など国内大手証券が目標株価を引き上げるなど、市場の評価も高い。

今回のエヌビディアとの協業は、川重の成長戦略の中でも特にAI・ロボット分野における将来性を強く印象づけ、投資家の買いを一段と集める結果となった。

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