米投資ファンドのベイン・キャピタルが、アジアに特化したプライベートエクイティ(PE)ファンドを組成し、総額105億ドル(約1兆6500億円)を調達しました。この金額は、同社が過去に組成したアジアファンドの中で最大規模となります。
新たに設立されたこのファンドは、日本、中国、韓国、インド、オーストラリアを中心に投資を行う方針で、特に日本にはファンドの半分を割り当てる計画です。日本企業の大型非公開化案件などに対して積極的に投資を行い、アジア市場での影響力をさらに強化する狙いがあります。
このファンドの資金調達は、わずか7カ月で完了し、当初の目標である70億ドルを大幅に上回る結果となりました。これは、投資家からの強い信頼を示すものであり、ベイン・キャピタルのアジア市場における支配的な地位をさらに確固たるものにするでしょう。
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