フクダ電子、福田会長の経費不適切利用を発表

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医療機器メーカーのフクダ電子は、2026年5月14日に福田孝太郎会長が会社経費を不適切に利用していたことを発表しました。調査によると、福田会長は過去10年間で約1億5449万円を私的に利用しており、私用車を社用駐車場に駐車するなどの行為が確認されています。

外部の専門家の協力を得て実施された調査では、福田会長が2021年7月から2026年4月にかけて、会社の地下駐車場を私用車の駐車スペースとして使用していたことが明らかになりました。また、業務と関係が不明な交際費を会社の経費として計上したり、子会社が取得したスポーツ観戦チケットを私的に利用したりしていたことも報告されています。さらに、業務委託された社用車の運転手を私的な目的で勤務させていたことも判明しました。

福田会長は不適切に利用した全額を一括で弁済し、役員報酬の60%を6カ月間自主返納することを決定しました。また、取締役(社外取締役を除く)と常勤監査役も3カ月間、役員報酬の10〜40%を自主返納することになります。

再発防止策として、代表取締役の交際費や会議費を全て確認することが決定されました。この一連の問題は、企業のガバナンスや透明性に対する重要な課題を浮き彫りにしています。

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