文章投稿プラットフォーム「note」を運営するnoteは27日、コンテンツ自動翻訳機能の提供を開始した。生成AI(人工知能)を活用して英語から始め、他の言語にも順次対応していく。日本発テキストコンテンツの海外需要を取り込む。
自動翻訳の対象は、まず翻訳設定済みかつ公開中の無料記事のみ。有料記事などにも段階的に広げていく。機能をつけるかどうかは、クリエイター自身が設定できる。
3月から約2万記事を対象とした試験運用に乗り出し、翻訳の品質が想定する水準を満たしていることを確認した。大規模言語モデル(LLM)の進化にともない品質はさらに改善していくという。
これまで主に国内で利用されてきた。今後は法人利用者が投稿する製品開発ストーリーのほかニッチな分野のコンテンツ、日本の暮らしや価値観などに関心を持つ海外読者の需要を見込んでいる。
![]() |


