スカパーJSAT、アマゾン低軌道衛星「Amazon Leo」の国内初認定再販事業者に

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スカパーJSATは28日、米アマゾン・ドット・コムの低軌道衛星通信サービス「Amazon Leo(アマゾン レオ)」を法人や官公庁向けに提供すると発表した。同社は国内初の同サービスの認定再販事業者となる。2026年度内のサービス提供開始を目指す。

27日にアマゾンと契約を締結した。Amazon Leoは、3,000機以上の小型人工衛星を地球低軌道に配置し、一体で運用する衛星コンステレーションだ。高速で低遅延の通信を実現する。

スカパーJSATは、山間部や離島、海上など通信網の整備が難しい地域に加え、災害時のバックアップ回線用途などでの活用を見込む。企業の事業継続計画(BCP)対策向けの需要取り込みも狙う。

低軌道衛星通信を巡っては、米スペースXの「スターリンク」が先行する中、アマゾンも衛星通信網の構築を加速している。スカパーJSATは既存の静止衛星通信サービスに低軌道衛星サービスを組み合わせ、通信サービスの拡充を図る方針だ。

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