三菱重工業、4期連続で過去最高更新

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三菱重工業は12日、2027年3月期の連結純利益が前期比14%増の3800億円になる見通しを発表しました。これにより、4期連続で過去最高を更新することになります。業績を牽引する要因として、ガスタービンや防衛関連の成長が挙げられています。また、配当は年29円と前期比4円の増配が予定されています。

純利益計画は事前の市場予想(QUICKコンセンサス、3783億円)を小幅に上回り、売上高は9%増の5兆4000億円、本業のもうけを示す事業利益は25%増の5400億円を見込んでいます。なお、中東情勢の影響は今回の見通しには織り込まれていないとのことです。

一方で、受注高は11%減の6兆8000億円を見込んでおり、特にガス発電と蒸気タービン発電を併用するガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)は13%減の2兆3000億円と予想されていますが、依然として高水準で推移する見込みです。

同日発表された2026年3月期の連結決算では、売上収益が前期比14%増の4兆9741億円、純利益が35%増の3321億円となっています。これらの結果は、三菱重工業の業績が堅調に推移していることを示しています。

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