ペイパル、PYUSD貯蓄商品をSparkで発表 – 年利4.25%を提供

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Crypto

米決済大手ペイパルは、12月15日に分散型金融(DeFi)プラットフォームのSparkと提携し、同社が発行するステーブルコイン「PYUSD」を対象とした新たな貯蓄商品「PYUSD Savings Vault」を発表しました。この貯蓄商品は年利4.25%の利回りを提供し、両社は預金残高を10億ドル(約1,540億円)まで拡大することを目指しています。

PYUSD Savings Vaultは、Sparkが10月に導入した「Savings V2」商品ラインの一部であり、預金の90%は貸出などの利回り生成戦略に配分され、残りの10%は即時出金用の流動性として保管されます。現在、Spark全体の総預かり資産(TVL)は約3億9,500万ドル(約608億円)であり、PYUSD単体での10億ドル目標はこれを大きく上回る規模となります。

PYUSDは、ペイパルが2023年にPaxosとの提携により発行したドル連動型ステーブルコインで、時価総額は約38億ドル(約5,850億円)に達しています。Paxosは最近、米通貨監督庁(OCC)から連邦信託銀行免許の条件付き承認を取得しており、PYUSDは連邦規制監督下で発行される最大のドル建てステーブルコインとなっています。

この新たな貯蓄商品は、年利4.25%という高い利回りを提供することで、既存のSparkLendよりも魅力的な選択肢となり、さらなる預金拡大を狙っています。

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