HashPort Walletが「1億円あげちゃうキャンペーン開始(~11月30日まで)」

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Crypto

大阪・関西万博で活用された「EXPO2025デジタルウォレット」が、2023年10月31日18時より「HashPort Wallet」として全面リニューアルされました。この新しいウォレットへの移行を記念して、総額1億円分の「JPYCあげちゃうキャンペーン」が開始されます。

新しいHashPort Walletの特徴

旧「EXPO2025デジタルウォレット」は、HashPortが開発・運営し、累計約100万ダウンロードを達成した実績があります。新たな「HashPort Wallet」では、ステーブルコインを含むブロックチェーン資産の対応範囲が拡大し、Web3時代に向けた本格運用が始まります。

HashPortの吉田世博代表取締役CEOは、自身のX(旧Twitter)で「日本におけるステーブルコインとウォレットの利用者数の桁を変えていきます!」と意気込みを示しました。

JPYC対応とキャンペーン内容

リニューアル初日から、HashPort WalletはJPYCに対応し、イーサリアムやポリゴンなどの複数チェーンに対応しています。キャンペーン期間は10月31日から11月30日までで、新規登録または初回ログインし、対象のSBTを取得した全員に200円分のJPYCがプレゼントされます。

JPYCは2023年10月27日に発行が開始され、発行額はすでに8,500万円を突破しています。日本初の円建てステーブルコインとして注目を集めています。

ログイン後、キャンペーンからSBT取得

今後の展望

新ウォレット「HashPort Wallet」は、イーサリアム・ポリゴンをはじめ、アプトスなど複数のブロックチェーンに対応し、JPYCの運用が可能です。2025年内にはビットコインやアバランチなどへの拡大も予定されています。また、国内主要ポイントサービスとの連携により、日常の買い物で貯まるポイントをデジタル資産に交換できる仕組みも構築中です。

将来的には、ステーキングやレンディングなどの資産運用機能の提供も視野に入れており、「誰もが使える次世代型ウォレット」を目指しています。HashPort Walletのリニューアルは、ステーブルコインの普及に向けた重要な一歩となるでしょう。

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