東京電力パワーグリッドは、4月13日に電力インフラをテーマにした新しいモバイルゲームアプリ「PicTrée(ピクトレ)~ぼくとわたしの電柱合戦~」をリリースします。この無料アプリは、プレイヤーが実際の電力インフラを撮影し、写真を競争素材として使用します。現在は前橋市での実証実験として展開され、ゲームの成果によっては報酬が得られる可能性もあります。
このプロジェクトは、前橋市の魅力向上を目的とした共創推進事業の一環で、プレイヤーは地域インフラの維持に貢献し、異常を早期発見することで社会に貢献する新しい形を提案しています。
東京電力パワーグリッドは、DEAとの提携を通じて、ゲーミフィケーションを利用した課題解決に取り組んでおり、Greenway Grid Globalの協力のもと、サービスの品質向上や適用範囲の拡大を目指しています。DEAはWeb3.0を駆使した持続可能な社会向上をミッションに掲げており、NFTゲームプラットフォーム「PlayMining」などを運営しています。
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