香港を拠点とするWeb3投資企業Animoca Brands(アニモカブランズ)は、2月16日にドバイの仮想資産規制庁(VARA)から暗号資産サービスプロバイダー(VASP)ライセンスを取得したと発表しました。このライセンスにより、同社はドバイ首長国内(ドバイ国際金融センターを除く)で暗号資産のブローカー・ディーラー業務や投資運用サービスを提供できるようになります。
このライセンス取得は、Animoca Brandsにとって中東地域での事業拡大に向けた重要な戦略的マイルストーンと位置付けられており、AIや分散型金融(DeFi)、ステーブルコインなどを含むグローバルな暗号資産事業の成長を促進するものと期待されています。
中東担当マネージングディレクター兼グローバル戦略パートナーシップ責任者のOmar Elassar(オマール・エラサール)氏は、「VARAからVASPライセンスを取得したことは、特にドバイおよび中東地域における当社の事業にとって重要な節目だ。このライセンスは、十分に規制された枠組みの下でWeb3の基盤技術やグローバルな機関投資家、適格投資家と関わる当社の能力を強化するものだ」とコメントしています。
この新たなライセンスにより、Animoca Brandsは機関投資家や適格投資家と連携しながら、Web3関連プロジェクトや投資活動を正式な枠組みの中で展開できるようになります。

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