【フィフィが語る②】小池百合子都知事とエジプト政府の深い関係?カイロ大学学歴疑惑と資金援助の裏側

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東京都の小池百合子知事は、これまで都政改革や環境問題への取り組みなどで注目を集めてきました。その一方で、長年くすぶり続けているのが「カイロ大学主席卒業」をめぐる学歴疑惑です。単なる経歴の誤解にとどまらず、エジプト政府や日本からの経済援助との関係性まで指摘されるなど、政治的な意味合いを帯びている点が特徴です。
なぜこの問題がここまで複雑化したのか、そしてなぜ日本のメディアが十分に取り上げないのか。本記事ではその背景を整理し、読者に判断材料を提供します。

小池百合子氏とカイロ大学卒業疑惑

小池氏は1970年代にエジプト・カイロ大学へ留学し、文学部を「主席で卒業した」とされます。アラビア語という難解な言語で論文を執筆しなければならない同大学の卒業は、外国人にとって非常に困難です。特に主席での卒業は「奇跡に近い」とも言われるほどの快挙であり、当時から話題となってきました。

しかし、一部の元関係者や同時期にカイロで生活していた人物からは「実際には卒業していない」という証言もあります。元東京都特別顧問の弁護士や、かつてのルームメイトが暴露した内容は、単なる噂以上の信憑性を持つと受け止める人も少なくありません。こうした矛盾は小池氏の著書に記された「留年経験」と、公式に出された在学期間証明が一致しない点からも指摘されています。

エジプト政府の関与?

さらに不自然とされるのは、エジプト政府の動きです。小池氏の学歴疑惑が日本で報じられると、在日エジプト大使館がFacebookに声明を掲載しました。その内容は「カイロ大学の卒業証明の信頼性を疑うことは大学や卒業生の名誉を傷つける行為であり、法的措置を検討する」というものでした。

なぜ一国の大使館が、日本の一地方自治体の首長に関する学歴問題にここまで踏み込むのか。日本国内では「これはエジプト政府による圧力ではないか」との憶測が広がりました。政治的な配慮から、日本の大手メディアが深く取り上げられない要因になっているとする見方もあります。

ODAや交流事業との関係

小池氏とエジプト政府の関係を裏付ける動きとして、ODA(政府開発援助)や東京都の交流事業がしばしば取り上げられます。2016年、日本政府はエジプトへのODAとして約3億円の支援を発表しました。さらに小池氏は2022年、都の予算約1,180万円を使ってエジプトを訪問し、カイロ大学の学長とも面会しています。

その翌年からは、都立高校とエジプトとの交流事業に約8,500万円の予算が計上されました。教育や文化交流の名目ではあるものの、「エジプト政府にとって有利な事業ばかりが続いている」との批判も根強くあります。こうした一連の動きが「学歴疑惑と援助がリンクしているのでは」という見解を後押ししているのです。

疑惑を追及できない理由

本来ならばメディアやジャーナリストが徹底的に調査すべきですが、エジプトの現状はそれを難しくしています。現在のエジプトは軍政下にあり、言論統制や報道への圧力が非常に強い国です。国際的な「報道の自由度ランキング」でも下位に位置しており、現地取材は身の危険を伴います。

そのため、日本の記者が直接現地で調査することはほとんど不可能に近い状況です。この「調べられない」という事情が、小池氏の学歴疑惑が半世紀近くも解明されず、曖昧なまま残り続けている大きな理由だといえるでしょう。

なぜ本人は反論しないのか?

疑惑に対して小池氏自身は、ほとんど言及していません。もし卒業が事実ならば「事実無根だ」と強く否定し、法的手段で名誉を守ることも可能なはずです。しかし、それを避けているのは、逆に裁判で証拠提出を求められるリスクを考慮しているからではないかと推測されています。

カイロ大学での同級生や卒業式の写真といった具体的な証拠が示されていない点も、疑念を深めています。疑惑を完全に否定できない以上、本人にとっては沈黙を貫くことが最も安全な対応なのかもしれません。

まとめ

小池百合子都知事のカイロ大学卒業疑惑は、単なる学歴問題にとどまらず、エジプト政府との深い関わりや日本からの経済援助とも絡んでいると指摘されています。もちろん、これらの主張には反対意見もあり、真実は未だはっきりしていません。

しかし重要なのは、市民がこうした問題に関心を持ち、政治家を監視し続けることです。学歴の真偽がどうであれ、公共の資金がどのように使われ、どの国とどのような関係を築いているのかを見極める姿勢が、民主主義社会において欠かせません。

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