ソラナ・トレジャリー事業の現状
WIZEのソラナ・トレジャリー事業は2025年10月24日に開始。現在の運用実績は以下の通り。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 累計取得金額 | 約6億円 |
| 直接保有量(WIZEトレジャリー・コア) | 約32,100 SOL |
| バリデータが運用するSOL総量(WIZEトレジャリー) | 約121,000 SOL |
WIZEが運用する「WIZEバリデータ」はDawn Labsとの協業により稼働。ソラナ財団公認のSolana Foundation Delegation Program(SFDP)に採択され、ソラナ財団からの委任も受けている。
収益構造は以下の2つ。
- 自社保有SOLの増加 → ステーキング報酬の拡大
- 外部から預かるSOLの増加 → バリデータ報酬の拡大
提携で強化される運用体制
本提携によりWIZEは、SBI VCトレードが大口・法人顧客向けに提供する有利な条件でのSOL買付と、仮想通貨オプション取引を活用した追加収益獲得の双方を実現できる体制に移行する。
SBI VCトレードの背景
SBI VCトレードは2026年4月にビットポイントジャパンとの合併を完了。さらにDMM Bitcoinからの口座・預かり資産の移管受け入れも経て、国内最大級の仮想通貨取引所としての地位を確立している。また、米ドル連動ステーブルコイン「USDC」を国内で唯一取り扱う事業者でもある。
今後の展望
WIZEは「強化された運用体制のもと、『WIZEトレジャリー』『WIZEトレジャリー・コア』のさらなる拡大を通じて、本事業の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に取り組む」とコメントしている。

![]() |


