リップル社は、独自のステーブルコイン「RLUSD」がニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)から最終承認を受けたことを発表。CEOブラッド・ガーリングハウス氏は、取引所やパートナーでの新規取扱いが開始される予定であると述べた。RLUSDは米ドルの預金、短期米国債、現金同等物で裏付けられ、初期段階ではXRPレジャーとイーサリアム上で利用可能。8月にはテストを開始し、複数の取引所パートナー(Uphold、Bitstamp、Bitsoなど)と協力して流動性を提供する体制を整えた。リップルは年内にRLUSDのローンチを目指している。
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