USDC取引量がUSDTを上回る──Circleの目標株価引き上げ

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Crypto

2026年3月13日、みずほフィナンシャルグループは、USDC(USD Coin)の取引量がUSDT(Tether)を初めて上回ったと発表しました。具体的には、2026年年初来のUSDC取引量は約2.2兆ドルに達し、USDTの1.3兆ドルを超えました。この現象は、2019年以来初めてのことであり、長年USDTが支配してきた取引フローに変化が生じていることを示しています。

取引量の変化

USDCの取引量がUSDTを上回ることは、ステーブルコイン市場における重要な転換点を意味します。これまでUSDTが圧倒的なシェアを持っていましたが、USDCの成長がその状況を変えつつあります。みずほは、USDCの利用が強化されている理由として、予測市場やエージェント型コマースでの成長期待を挙げています。

株価目標の引き上げ

この取引量の変化を受けて、みずほは米Circle(サークル)の目標株価を100ドルから120ドルに引き上げました。CircleはUSDCを発行している企業であり、USDCの取引量の増加は同社の成長に寄与することが期待されています。現在、Circleの株価は114.18ドルで取引されており、年初来で44%の上昇を見せています。

まとめ

USDCの取引量がUSDTを上回ったことは、ステーブルコイン市場における競争の激化を示しており、今後の市場動向に大きな影響を与える可能性があります。みずほの株価目標引き上げは、USDCの成長に対する期待を反映したものであり、投資家にとっても注目すべきニュースです。

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